METHOD

学習方法

本校通信教育の学習は
「自宅学習」「スクーリング」「実習」の
3つからなります。

これら3つを行って評価を受け、修了することで国家資格の受験資格を取得できます。

PRATICAL TRAINING

01

自宅学習

基本となるのは、受験資格のテキストに基づく学習と、学習後のレポートの提出です。提出したレポートは添削され、合格点を得ることで科目履修となります。提出日は決められており、提出が遅れると履修認定されません。また、不合格点を取った場合も再履修となります。

02

スクーリング(面接授業)

スクーリングは、受講生が全員一同に集まり、科目担当講師から直接授業を受けるものです。
精神保健福祉科では、一般養成課程は6日間、短期養成課程は5日間実施されます。(実習を履修する人は、加えて実習指導1日間必要となります。)
社会福祉士科では、一般養成課程は5日間、短期養成課程は4日間実施されます。(実習を履修する人は、加えて実習指導3日間必要となります。)

03

実習

精神保健福祉科では、社会福祉士養成課程を履修し、ソーシャルワーク実習を履修済みの方は、7日間が免除となります。
社会福祉科では、精神保健福祉課程を履修し、ソーシャルワーク実習又は介護福祉課程を履修し、介護実習を履修済みの方は8日間が免除になります。

STUDY

SUPPORT

本校通信教育では、国家試験受験のための受験資格が取得できます。
そのため綿密なカリキュラムとスケジュールを設定しています。
さらに国家試験合格のためのテクニック指導も行います。
詳しくは学科ページでご確認ください。